国交省がやっと、一つの見解を明らかにしました。
(12/29)建築確認審査、5機関で重大な問題・国交省立ち入り検査 国土交通省は28日、耐震強度の偽装が発覚したのを受けて国が指定する50の民間確認検査機関に立ち入り検査した結果、5機関6物件で「建築確認での構造計算書の審査に、重大な問題点があった」と明らかにした。国交省は「残念な結果。制度的な改善をしたい」としており、業務停止などの行政処分を検討する方針。
このほか都道府県が立ち入り検査した73機関でも2機関2物件で構造計算書の審査に重大な問題があったとした。
国の立ち入り検査は12月20日まで実施した。姉歯秀次・元1級建築士が扱った物件以外で、各検査機関が建築確認を行った物件を10件程度ずつ抽出。担当者から審査方法を聞き取りした。
国交省によると、ビューローベリタスジャパン(横浜市)や技研(大阪市)は、構造計算書にあるはずの、強度上の問題点を示す「エラーメッセージ」のページが欠落しているのに、建築確認を出していた。ビュー社は「エラーメッセージのページは立ち入り時には別に保管していただけで、審査時には確認した」と反論している。
[12月29日/日本経済新聞 朝刊]
例えば、イーホームズは
耐震偽造]イーホームズ、再検査物件も偽造の判断できず
耐震データ偽造事件で、姉歯秀次元1級建築士の偽造を多数見逃していた国指定確認検査機関「イーホームズ」(東京都新宿区)が、事件発覚後に設計会社から提出を受けて再検査した「姉歯物件」の複数物件について、偽造の有無を判断できずに送り返していたことが分かった。「問題なし」と回答したものの、後に偽造と発覚した物件もある。国土交通省は28日、確認検査機関に対する立ち入り調査結果を公表し、ずさんな審査実態が明るみに出ており、民間や自治体の「検査能力そのもの」が問われている。
イーホームズの藤田東吾社長は以前から、
問題を確認検査に押し付けようとしていると発言していました。
この結果になんとコメントするつもりでしょうか?
↓ポチッ!励みになります。
【ニュースの最新記事】




しかし、あそこまで自分の過失を棚に上げ、「きっちりやっている」と強弁を繰り返されると、怒りを通り越して呆れ果てますね。
こういう事を言うのもなんですが、子供の教育に悪いです。
悪い事をしても「悪くない!きちんとやった!」と強弁する事で許されるなら、当然、子供は真似しますよね。