2006年04月21日

「更生施設」民間任せ 引きこもり男性変死

「更生施設」民間任せ 引きこもり男性変死

新しい戸塚ヨットスクールか?!

この施設の代表TVに出てました。

たまたま娘の采也と一緒にその番組を見ていた記憶がある。

その番組を通して娘が言っていたのは
「このおばはん、しったか(知ったかぶり)や!

この親が悪いねん!」

と怒っていました。


カウンセラー

杉浦 昌子 さん

Shoko Sugiura

「不登校・ひきこもり」―行動するカウンセラー


Tシャツとジャージ姿で家庭を訪問し、ひきこもる若者に無視、拒絶されながらも熱心に向き合う。杉浦昌子さんは、ひきこもりを専門にした日本でも珍しいカウンセラーだ。
時に手荒とも思える方法で、外に連れ出すこともある。精神科医の中にはそうした手法を疑問視する人もいるが、これまで1000人ものひきこもりを扱い、多くを社会復帰させてきた実績は無視することはできない。体を張って彼ら彼女らと向き合ってきた中で見えてきた、今の日本の家庭とはどういったものなのだろう。

Mammo.tv


このMammo TVの記事って、きっとそのうち削除されてしまうだろうから
この記事の最後にコピペしておきます。

興味のある日とは後でじっくり読んでください。

あと、HPも変更してました。
でもキャッシュが残ってるのでこれもコピペしておきます!
アイメンタルクリニックって名乗ってるけど、
クリニックって病院以外でも名乗っていいらしい。
これも問題あるんじゃないのかな?

法律の整備も必要ですよね。





力づくで解決しないのが心の問題。

反省してももう失われた命は帰ってこない。

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――この10年間にひきこもりの若者のカウンセリングを1000件ほど行ったということですが、10年前といえば、まだひきこもりという言葉はありませんでした。初めてひきこもる人を目にしたときは、どう思いましたか?

 初めは外に出られないということだったので、元気のない、消極的な子なのだろうと考えていたのですが、どうもそれだけではない。何かわからないけれど、世の中に出ようとしない、出ることを非常に怖れているということがわかってきました。励ましたり、説教したところで何も変わらないことから、抱えている問題の根の深さを感じました。
――そうですか。ところでカウンセラーをはじめ、ひきこもる人を預かるようになったきっかけは何だったのですか?

 もともとは学習塾の経営に携わっていて、勉強の指導をしていたのですが、だんだんと親から「家で子どもの勉強をみてほしい」といった依頼を受けるようになりました。そういう親の声がけっこうあったんですね。勉強についていけないから学校にも行けない、積極性のない内気な子だから塾にも行くことができないのだろう。そう思って訪問したら、そうではなかった。
――具体的にどういった子がいましたか?

 例えば、ずっとこたつの中にこもって出てこない子がいました。私が訪ねるまで、食事とトイレ以外はそこにこもったまま数年間を過ごしていました。またある子は部屋に閉じこもったまま、母親を召使いのように扱い、食事を持ってこさせたり、新聞を買ってこさせていました。気に入らないことがあると暴力を振るうこともありました。
 家に放火し、自宅を半焼させた19歳の男性もいましたね。初めて訪れたとき、その子の部屋は真っ暗だったんですが、入るなり雄叫びをあげて飛びかかってこられ、殴られました。おかげで肋骨を折りまして…。で、親戚の協力を得て、部屋から連れだし、措置入院させました。親戚というのも、親は報復を怖れて手伝おうとしなかったんです。
 その後、カウンセリングを行う中でわかったんですが、その子は自室の押入にレトルト食品をぎっしりと詰め込んでいたんです。親が働きづめということもあったのですが、本人がいうには自分は親から愛されていない、見放されていると思っていた。だから食事に困らないようにとそういうことをしていたようです。その子は家庭内暴力も行っていたんですが、親が自分の言いなりになっても、ならなくても荒れる。自分をちゃんと見てほしい、愛してほしいという思いが強いんですね。
――話をうかがっていると、明らかに精神科治療の対象である人たちも多数含まれているようですね。

 精神科にすでに相談していた家庭もありますが、まず本人を連れていかないことには話にならない。ですが、ひきこもっているからそれは無理ですよね。それに精神科は薬物療法をしたがるんです。それが根本的な問題解決になるかどうかといえば、どうでしょう…。私はなるべくなら薬は使わないほうがいいと思っていますから。
――病気の治療というアプローチではなく、社会に出ることによって周囲との関係で癒していくという考えは大事だと思います。ところで、具体的にはどういったかかわり方をしていったのでしょう。

 とにかく決まった日と時間に通い続けることを心がけました。最初は部屋にも入れてくれない、またはこちらが話しかけても布団をかぶったまま答えないわけです。まずは信頼関係をつくることから始めないといけない。
 そうしたことを続けていくと、向こうも「何でこの人はあきもせず毎回来るのだろう」と興味を持つわけです。「出て行け。来るな」と、それが私を拒否する内容であっても、必ず言葉を交わす機会は出てきますから、そうした中で少しずつ話をしました。
――どういった話をするんですか。

 特に決まった内容はないです。最初は部屋に鍵がかかっていたのが、しばらく通ううちにドアが半開きになっている。部屋に入れるようになったら、部屋に置いてある本やレコードからその子の趣味を尋ねてみたりすることで、話のきっかけとしました。で、そのうち「ここにいてもつまらないだろう。外に出てみない」とドライブに誘う。とにかく環境を変えてみることを提案するんです。
 「これがしたい」という意志を持っていれば、ひきこもることもないわけなので、とにかく動物園でも美術館でも、繁華街でもいい。何か楽しいことに出会える場所に連れ出して、ちょっとでも興味を持ってもらうようにしました。
――いまではひきこもりに対しては、説教をすることではなく動機づけを与えることが大事だといわれていますが、そういった方法論のない頃から、同じことをしていたんですね。

 動物的勘といったら笑われるかもしれませんけど、でも誰でも玄関に入った途端に、その家庭の雰囲気をある程度感じ取れるものだと思います。例えばインテリアが無愛想な配色だったり、花が枯れたまま放っておかれているといったことから、生活を愛している家庭なのかそうでないのかだとか、ぱっと見てわかるところがあると思います。それに多くの場合、親が子どもを恥ずかしがって隠そうとしているわけですから、子どもにとってもそんな家庭が面白いわけない。外のほうがいろいろあって面白いと誘うのはごく当たり前だと思います。

――外に連れ出す中で何か印象的なことはありましたか。

 ひきこもっていた子の中に小室哲哉のファンがいたんです。ある日、ポツリと「小室哲哉に会いたい」といったので、「じゃあ、会いに行こう」と一緒に東京まで行きました。 もちろんアポイントなんてしていませんよ。彼の所属するレコード会社に何とかたどり着いたんですが、どこに行けばいいかわからない。上階のオフィスにいるんだろうと見当をつけ、業務用のエレベーターに乗り込みました。まあ結局は、受付で止められてしまったんですが、そこでマネージャーと思しき人に事情を説明したところ、「必ず小室本人に伝える」と返事をもらったんです。
 その年のクリスマス、小室哲哉から本人あてにクリスマスカードが送られてきました。本人はすごい興奮していました。
――メッセージには何て書いてあったんですか?

 「音楽の仕事をするにも音楽だけではなく、いろいろなことを知っておかなくてはいけない。その上では学校の勉強も大切だよ」。そんな内容だったと思います。それから本人は学校に行くようになったんです。けれど、小室哲哉のメッセージでひきこもりが治ったのなら、私の立場は何だろうと、ちょっと悲しくなりましたけどね。
――でも、子どもと一緒に行動する力はすごいですよ。そうしたひきこもりを持つ家庭に共通して見られることはありますか。

 まずひきこもる人は男の、それも長男が多いです。それと親がサラリーマンの管理職でそこそこの学歴と収入があることですね。子どもの欲しがるものを買い与える。その代わり、やはりよい大学に行き、一流の企業に勤めることを期待する、あるいは強制するといったことが多いです。あと意外と多いのが、両親が教師というパターンです。
――男が多いというのはなぜなんでしょう。

 考えられるのは、母親との関係ですね。非常に濃い。特に専業主婦だと、1日中べったりなわけです。そうした中であたかも世の中で大事なことは、学歴と出世だと、小さい頃からいわれていれば、そうした価値観がすべてとはいわないけれど、その子の価値観の多くを占めると思います。
 でも、勉強はできても、学校のクラスの中で友人をつくれない。知識は持っていても会話をはずませる能力はない。人との会話を楽しむことや人間関係を作る力に欠くことから、いじめられたり、あるいは今まで抱いていた価値観がまったく通用しなくて傷つくことで、しだいに無力感を覚えるんじゃないでしょうか。
――父親の存在が感じられませんね。

 そうですね。私がカウンセリングで訪問しても、「息子のことをよろしく」とか「妻に任せてありますから」と、そそくさと逃げるように出ていくことが多い。「嫌な仕事にも耐えて、これだけ会社で頑張っているのにあいつは怠けている」と、愚痴をこぼす父親も時にはいますが。多くは家庭の出来事にもう関心を持たなくなっている。何があったのかは各家庭でさまざまでしょうが、父親は無力感を覚えているようです。
――カウンセリングされているひきこもりの中には、境界性人格障害と診断された人や、いわゆる「キレ」やすい人もいますよね。そうした人は増えているんでしょうか。だとしたら、家族や周囲はそういう人とどういう関係を作ればいいんでしょう。

 私の経験でしかありませんが、ひきこもりの質が5年ほど前から変わってきている気がします。何といいますか…、ますます自分本位になっているというか、コミュニケーションの力が格段に落ちているという感じを持っています。
 相談の件数は増えていますが、これまで表に出てこなかった人を数に入れても、実感としては増加していると思います。
 そうした人と付き合う上では根気が大切です。説教をしても意味がない。特効薬はないけれど、やはり親の問題が大きいと思います。まず親が人間にはいろんな生き方があることを示さないことには、だめでしょうね。決まった生き方なんてないということを親も骨身に沁みないことには、せっかくひきこもりが治っても、また戻ってしまうこともありますから。
 とにかく学歴や肩書きにとらわれないで、楽しいことを一緒に追求していこうという気持ちが必要です。そうすると、どうしたって関係は生まれますから、それが一番大切なんではないでしょうか。

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*このページは、スクールで過ごしている生徒達の生の声です。また、文章の校正やページ構成などすべて生徒さんによって作成されています。
*プライバシーの観点から、個人名に関しては伏せさせて頂いております。


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ぼくは、ここに来ていろいろなことを学びました。

家や学校にいても、つまらないことや、やることが少ないけど、このアイメンタルスクールにいると、とても楽しいです。いろいろな人がいるけれど、そこがまた、楽しいです。

いろんな友達がいることもその一つです。あと、ぼくは、すぐ人にたのんだり、やってもらおうと、するのでそれをなおしたいです。これからも、もっと友達をつくりたいです。

アイメンタルスクールには、しわのおばちゃんがいます。(アイメンタルのスタッフ)ぼく達のことよく考えてくれる、しわの多いおばちゃんです。


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「自分の生活」

僕がここに来たのは4月でした。
最初の頃は自分自身に自信がなくて、おどおどしていました。しかし、だんだん生活に慣れていくにつれて、自分に欠けている何かをじょじょにわかっていました。6月には新聞配達を始めました。新聞を配達し初めは一軒一軒を憶えるのが大変でした。それに、体力がすごいつくからいつもの倍疲れました。だけど、新聞社の親方さんや同じ配達員の人はとても優しくて、自分にあった場だあと、思いました。しかし、ミスをしたときには怒られといろいろありました。

寮の生活は、とても楽しいです。今一番やっているのは、片付けです。朝早く起き台所の洗い物を毎日やっています。今は、将来は料理人か地質専門家に成るべく毎日勉強しています。しばらくは、新聞の配達で頑張って行きたいです。

それから今一番やっていることは、麻雀です。ゲームや実際にやってみたりと、とても楽しいです。それと、今はいろんなことに挑戦したいです。自分を成り立っていくために。

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ここに来て変わった事は人と普通に話をすることができるようになったことです。

学校では一人も友達がいなかったけど、ここでは何人か友達ができました。それと、バイトをして仕事の大変さとお金の大切さを知りました。親の苦労もわかりました。

バイトはすごく大変でつらいけど、がんばってやっています。これで九月から学校にもどっても一日も休まずに行く自信があります。
ここに来てバイトなどいろいろして体力もついたし、精神的にも強くなりました。ごはんも自分のものは自分で作って親の苦労が分かりました。
 


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最初アイメンタルクリニックに来たころは病院にいたころと同じじょうたいだった。でも毎日を真剣に過ごそうと思うように少しなれた。はやくクスリをたよらないようにしたい自分をきたえていきたい。

目標は15キロ位い体重をへらしたい。左ききを右ききになおしたい。どんな人とでも正じきに話せるようしたい。車の免許を取りたい 新しい物事を、どんどんチャレンジ出来るようになりたい。

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僕は、家に六年間ひきこもっていました。家にひきこもっている間は、自分がひきこもりだという自覚がなく、毎日、外に出ず、洗濯やそうじもしないで、自分勝手に生活していました。

でも、アイメンタルスクールの寮で生活してみて、家にひきこもっていた時には分からなかった、他人とのコミュニケーションや自分の事を自分ですることの大切さを寮やスクールで教えてもらったと思い、アイメンタルスクールに来て本当によかったと思います。

僕は、ここに来て、周りの人にとても親切にして頂いたことに対して、自立した生活を目標に努力することで、感謝の気持ちを表したいです。
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posted by 鉄人ママ at 12:35| 大阪 ☀| Comment(4) | TrackBack(2) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
心の病を抱えて、必死でもがきつつ、自分と向き合っているブロガーさんを何人も知っている。ケース・バイ・ケースだけど、焦らず、じっくりと、時間をかける。周りの人の温かい支えが、必要だと思う。
Posted by 如月メイ at 2006年04月21日 13:30
小学校時代、高熱で教室でゲロはいて
その一年間、ばい菌扱いされて・・・。

けど、オヤジがすごいスパルタで
学校行きたくないとか何か言ったら

割って干していた焚き木に肩の上から
叩きつけられた。
今は亡父に感謝している。
Posted by さくら at 2006年04月22日 07:54

中学の時ちょっぴりだけど付き合った娘が・・・別れたその後・・・

あの「戸塚ヨットスクール」にいきました。

未だに「入所時のこと」詳しい話はきいてません!よほどのことがあったんでしょうね。

例え親子であっても・・・相手がいる二つの意識二つの身体ある以上〜性格の不一致は必ずある・・・親子だからとお互いに甘えや頼りすぎが少なからず存在する。

 「親しき中にも礼儀あり」

この間、親父とケンカをしました。(この年になってもよくする)この言葉を突きつけられた。(挨拶もせずに帰った僕が悪かった。親父ごめんね。)

親子であってもそうなんだと実感いたしました。
 
親が人(人格)を捨てたとき親で無くなります。

他人が他人にその人格を押し付けた時に押し付けらた人も人でなくなります。

押しても引いてもダメなんですね。だから難しい、個々に解決策があり・・・一筋縄では問題の解決にはならないでしょう。

症状が似てるからといって一くくりにした施設など信用できるわけがないのである。
Posted by あほぱー at 2006年04月22日 14:04
監視が出来なかった国の責任はないのかなぁ。
Posted by 鉄人ママ at 2006年04月22日 16:35
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