2006年06月24日

学校に期待すること

学校に何を期待しているのかについて、たくさんコメントをいただきました。

長女采也の通う学校については、偏差値をとても重視している教育をしながら
淑女としての教育もきっちりしようとしているので
ひずみがでているのか中途退学者やリストカットをする子供さんが
増えています。



私が学校に望んでいるのは娘の状況を把握して、
注意するタイミングをはかってほしいと思うのみです。



どの子供にも平等に接するのが教育だとは思いません。


努力している人には評価を与えるのが教育ではないでしょうか。

社会に出ると結果をうまないと評価されません。

しかし、子供に結果ばかりを求めていいのでしょうか?


そんな難しいことを期待しても無理なのは知っていますが、
せめて私が学校で起こっていたいろんなことを
前年の担任や学年主任に報告、相談済みなのに
今の担任や学年主任がそれを聞くにつけ「そうなんですか!」と
驚くことが、おかしいと思うのみです。








ところで長女は遅刻で私が呼び出されて以来1週間学校を休んでいます。

学校からは私に何の連絡もありません。(欠席の連絡は毎日しています。)

学校からすれば、遅刻は一回もないので、他の生徒には悪影響を及ぼしてない
ということなのでしょうか?





私はこの学校にブランドも何も期待していません。
しいて言うなら、長女が受験しなくても高校にいけるのはメリットだと
考えています。




あえて子供に退学を促したこともありますが、子供は辞めたくないというので
一応その学校に通っています。


学校生活についてはどうなるのか全くわかりませんが、
采也の考えに任せようと思っています。


もちろん相談にはのりますが。。。








私が子供に期待することはしかるべきときが来れば
一人で生きていける人間になってほしいということ、
人は一人では生きていけないということを知ってほしいこと、
このふたつです。


ニートになるなよってことかな。。。


引きこもりになるなよってことかな。。。


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posted by 鉄人ママ at 12:33| 大阪 | Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
きょうサリー2号は期待すればよかった?
Posted by BlogPetのサリー2号 at 2006年06月24日 14:17
「学校にのぞむモノ」って、なんだろう?

学業。友人。集団生活。しつけ。履歴(学歴)。運動(体力づくり)。芸術。......etc。


“生きていく術”なら、学校にはない。
“人生の目標”もそこには、ない。
“情感”なんて、教えるはずもない。

学校に、期待してはイケナイ!
学校を、信用してはイケナイ!
教師なぞ、ましてアテにしてはイケナイ!

(こんな批判ばかり言うオイラは、間違ってるのか? バカなのか? )
Posted by えちすけ、ですが。 at 2006年06月24日 17:16
中学3年生…ですか。
学校に行かなくても、自分が属している場≠決して自ら去ろうとはしないでしょう。
子どもは、学校と云う自分が居るべき場≠、決して嫌ってはいないものです。

学校に行きたい、でも行けないと云うジレンマが何処から発生するのか、きっと、本人にもうまく説明できないいんだと思います。
大人が、イジメが原因なのかと言えば、本人もそれが原因かと思ってみたり、実のところ、具体的な原因ってのが、自分でもわかっていないと云うこともあります。

私立の中学に通っていらっしゃるとのことですが、私立・公立に関わらず、学校側から不登校を積極的に解決しようとすることはありません。
今、学校の現場では、学校と云う現場を教育の場として維持するだけで精一杯なのです。

公立の中学校では、専門のカウンセラーを常駐させるようになって来ました。
しかし、それとて、生徒や保護者からアプローチしなければ、向こうから歩み寄ってくるものでは決してありません。

教育委員会は現場を政府指導の下に管理することのみが目的ですので、教員が深く事案に関わっていない不登校に関して動くことはないでしょう。
また、児童相談所は、目に見える非行や暴力、就学困難な家庭の問題等については事務的な処理能力を持っていますが、
子ども達の個々の内に秘めた問題に関して意識的に協力することはないでしょう。
自治体によっては、「青少年(相談)センター」を設け、専門のカウンセラーを置いているところも多くなって来ました。

中学は、入学してから数週間で、不登校になる子どもが圧倒的に多いようですが、小学校で会得してきた自分らしさが、環境が変わることによって、通用しなくなったりすることが、大きな要因であるようです。
学年が変わった直後、クラス替えの後なども同様でしょう。自分が活かされないことに、漠とした不安を覚えるのでしょうか。

中学の三年間を殆んど登校せず、なんとか定期試験だけ受けて卒業にこぎつけ、
なんとか高校も受験し、高校生になったとたん、この子はこんなに学校の好きな子だったのかと、周囲を驚かすこともしばしば見受けられます。

今はもう、学校に先生≠ヘ居ません。 教科教育を職業とする教員≠オかいないと思っていいでしょう。

学校という場≠ノ未練が無いのなら、自習独学をさせる勇気と方法を、本人も家庭も持たなければならないと思います。
そうして初めて、「学校なんて行かなくてもいいんだよ」と、話し合えることになります。
学校で学ぶべき集団のパワー≠ヘ、学外の活動で、いくらでも会得することはできますからね。

そんな事を思いました…。
Posted by 久しぶりに、覗いてみました。 at 2006年06月24日 18:43
ただ、気をつけて欲しいのは、学校や教員を批判してもなんにもならないばかりか、
子どもにとっての学校という、場≠否定してはいけないという事です。
小学校、中学校と進んできた、子どもの今≠も否定してしまうことになりかねないからです。
環境が変わらないのであれば、どこかで、変わろう、変わりたいと思っているし、
その方法やタイミングがつかめないでいると云うこともあるからです。

こうだったらいいのにね、そんな風になったらいいのにねと云う会話の中で、
子どもが学校や友達、教員に期待するものを話し合ってみる必要はありますね。
そして、学校や教員に期待することこそ、明日の新しい何か≠見出すきっかけになるはずです。
どうか、学校も教師も、批判しないで下さい。
積極的にアプローチするのか、背を向けるのか、それを選ぶのは、お子さん自身なのですから。
Posted by 覗いてみました、追記。 at 2006年06月24日 18:59
卒業してから、自分が過ごした教室を訪れても
そこは自分の居場所ではありません・・・。
からっぽの教室は、とてもさびしい所です。

人との関わり方を身につける場所なんでしょうね〜。
仲良しもいれば、うざいやつも居る・・・。

あと、やめることは簡単だけど、続けることは
難しい・・・。
それと、今は二度と来ない・・・。
Posted by 百ミリ使い at 2006年06月24日 21:03
段々と話が進んでいますがブログからは見えない部分も多く、子供を実際に扱っていない私は込み入ったコメントは中止します。
私も子供時代は経験しているので、そのことから?に思うことは、
ママが子供さんの遅刻で学校に呼び出されてから、子供さんが学校を休んでいる。
私は、このような状況は理解できないですね。
一度何かで気持ちが楽というだけで、逃避的なことをしてしまうと、この癖を自分自身で排除することにとてつもないエネルギーを必要としました。
自分の気の持ちようを変えることは大変ですが、避けている間は何も解決しませんでした。
楽な方法は一種の中毒症状に近いものです。
人生はつぶしがきかない部分が多くあります。
子供さんに任すにしても、その解決法の妥当性だけはしっかり確認、場合によっては別の回答にさせる義務は親にはあるような気がします。
ママさんも分かっていると思うので、私のコメントはこれくらいで。
Posted by さくら at 2006年06月25日 17:12
今の状態はそれなりに努力をされてもまだと言うことでブログでおっしゃられていると思います。
それでも、解決策は外でなく、それぞれの個人の心の置きようにしかないような気がして上に書き込んでしまいました。
素晴らしいことを書かれて方が多く、その方たちの内容を参考にされて何とかいい状況になることを祈っております。
Posted by さくら at 2006年06月25日 21:32
久しぶりに、覗いてみました。さんへ

冷静で的確なご意見ありがとうございます。

子供の前では学校の批判はしていません。
その辺の気配りは組織を持つものとして怠らないようにしています。

子供は学校に未練たっぷりです。
今しばらく様子を見てみようと思っています。
Posted by 鉄人ママ at 2006年06月26日 14:31
鉄人ママさん、

詳細も知らないまま、いきなり不躾な書き込みをいたしまして、ご気分を害されたかもしれませんね、大変失礼を致しました。
ごめんなさい。

ただ、私のコメントは、ママさんやお子さんに対する意見では決してなくて、

この記事が、ちょっと懐かしい自分自身との邂逅であったことをひと言添えておきます。

Posted by 再び、覗いてみました。 at 2006年06月26日 23:20
再び、覗いてみました。さんへ
それこそ、私のコメントに気分を害されたのではないか心配です。

あなたの意見が一番、的を得ていたと思います。本当に。

心底ありがたかったです。

いろんな事件の記事を書くときは冷静な意見を書くように努めているのに、自分のこととなると、感情的になっていたようです。

反省してます。

采也は昨日から学校に行きだしましたが、すぐにもともとよく衝突していた教師に「なぜ、1週間休んだ」とさんざんののしられて疲れた様子です。

今日はまた遅刻してました。

8時に家を出るのに、6時30分におきていたのに遅刻です。

まだまだ道は開けていませんね。

まあ、長い目で見ていくしかないと思っています。

いっぱい書き込みありがとうございました。

これからも覗いてみてくださいね。
Posted by 鉄人ママ at 2006年06月28日 11:01
おはようございます。

ママさんが反省することなんて何もないですよ。

お子さん、学校へ行き始めたとの由。
健気に闘っているんですね。

遅刻しても学校へ行くと云うのは相当に勇気のいることだと思います。
登校の準備をしている時間はカラダは動きますが、学校に間に合うであろうタイムリミットが近づくにつれ、カラダが硬直したかのように動けなくなる。
なんとかその時間が過ぎてしまえば…と。
朝は制服に着替えて準備万端、そのまま夕方まで動けなかったと云うこともあったりします。

学校へ行かなかったことに罪悪感を持つから外に出にくくなる。
そんな時は親の権限ということで、学校に行かなかった時は食事でもなんでも、外に連れ出してあげるのもいいかも知れませんよ。
Posted by 今朝も覗いてみました。 at 2006年06月29日 06:41
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